検疫事業

日本の食を支える防除技術のスペシャリスト

植物検疫とは

植物検疫とは

植物検疫は、植物の輸出入に伴い植物の病害虫がその植物に付着して侵入しないように輸出入の時点で検査を行い、検査の結果消毒などの必要な措置をとることを言います。

【テクノ化成株式会社の役割】
穀類・青果物・木材等が輸入(輸出)される港湾、空港において、植物検疫によって有害な病害虫が発見された場合に、くん蒸剤を用いて防除作業を行っています。

植物検疫燻蒸業務

植物検疫燻蒸業務

(輸入検疫)
・穀類・飼料の燻蒸業務(サイロ・倉庫)
・木材の燻蒸業務(本船・天幕)
・青果物・切花の燻蒸業務(倉庫・コンテナ)

(輸出検疫)
・梱包材(木材)の燻蒸業務(天幕・倉庫・コンテナ)

自主燻蒸作業

自主燻蒸作業

穀類・飼料燻蒸(サイロ・倉庫)

動物検疫作業

動物検疫作業


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